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CR接着修復法とは

CR接着修復法とは

当院の「抜かない、削らない治療法:CR接着修復法」は、従来の治療法では歯を抜いたり大きく削る必要があった症例でも、少ない負担で短期間にきれいに治すことができる新しい治療法です。
今まで、ブリッジや差し歯、入れ歯、インプラントなどの治療法にためらいがあった方、悩まれていた方は、是非一度ご相談ください。

CR接着修復法のしくみ

歯の治療というと、今までは「歯を大きく削る、抜く、痛い、治療に時間がかかる」というイメージがあり、実際に治療のために健康な歯を削るケースも少なくありませんでした。
しかし、科学技術の進歩と共に、現在の歯科治療は大きく変わりつつあります。
そのひとつが、「接着歯学」という学問研究から生まれた、あまり歯を削らずに治す「接着修復法」です。

この治療法を可能にしているのは、歯に強く接着する性質のある高品質のコンポジットレジン(CR)です。

接着性の高いコンポジットレジンで歯を修復

「コンポジットレジン(CR)」は、現在虫歯治療などで広く普及している、樹脂製の白い修復用素材です。以前は金属を詰めて治していた虫歯も、近年はコンポジットレジン充填により、短時間で白い色に修復する治療が一般的になりました。このコンポジットレジン素材を使って、虫歯治療以外にも、歯の形を修復したり、歯のない部分を補ったりする治療が「CR接着修復法」です。

接着性の高いコンポジットレジンで歯を修復
CRですき間をふさいだり、欠損部を補ったり、歯のない部分に歯を作ります。

コンポジットレジンは、固まらせる前の状態では、粘土のような柔らかいペースト状ですが、光(可視光線)をあてると硬く固まる性質があります。この性質を利用して様々な歯の形を作って修復をおこないます。CR接着修復法は新しい技術であり、歯科医師のテクニックに左右される部分が大きいため、現在はまだ治療できる医院は限られています。

CR接着修復法でできること

CR接着修復法の例として、「歯のすき間をふさぐ」「抜けた前歯をつくる」「抜けた奥歯を補う」「変色した歯を白くコーティング」の4つをご紹介します。

歯のすき間をふさぐ

歯のすき間にコンポジットレジンを築盛し、すき間をきれいにふさぎます。
歯のすき間をふさぐ

歯のすき間をふさぐ

抜けた前歯をつくる

抜けた前歯の両隣の歯にコンポジットレジンを築盛して、歯をつくります。
抜けた前歯をつくる

抜けた前歯をつくる

抜けた奥歯を補う

抜けた奥歯の両隣の歯にコンポジットレジンを築盛して大きくし、抜けた部分を補います。(適用部位:小臼歯。大臼歯への施術はおこなっておりません。)
抜けた奥歯を補う

抜けた奥歯を補う

変色した歯を白くコーディング

変色した歯にコンポジットレジンを薄く塗って白くコーティングします。
変色した歯を白くコーディング

変色した歯を白くコーディング

CR接着修復法のメリット・デメリット

CR接着修復法のメリット

CR接着修復法のデメリット

書籍紹介

抜かず、削らず歯を治す 著:齋藤季夫

CR接着修復法について、下記の書籍に詳しく解説されていますので、より詳しい内容に興味を持たれた方は是非お読みいただければと思います。

抜かず、削らず歯を治す

講談社 健康ライブラリー 
著:齋藤季夫(齋藤歯科医院院長)

下記のサイトで購入できます。

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※当院の鍋山院長は、齋藤歯科医院勤務時にこの本の著者である齋藤院長の元で診療をおこない、CR接着修復法について研鑽を積みました。鍋山歯科クリニック開院後も、齋藤歯科医院と技術交流をおこなっています。(本サイトに掲載している症例には、齋藤歯科医院勤務時の症例写真を一部含みます)